平成29年度 NPO法人 保育:子育てアドバイザー講習会のご案内

開催日:

春期講習会

5月27日(土)、5月28日(日)


夏期講習会

8月5日(土)、8月6日(日)


秋期講習会

10月21日(土) 、10月22日(日)


時 間:

第1日目

12時45分~17時(開場20分前)


第2日目

9時45分~17時(開場20分前)


受講料:
20,000円(資料代含む)(当日徴収、領収書発行)
(1講座のみ受講の場合4,000円)

東京都港区高輪4-10-18 京急第一ビル14階

(株)公文教育研究会14A会議室


お申し込み

春期講習会(定員40名)

日程 講師 講習会内容
5月27日
12:45~14:45
根ケ山 光一 先生
早稲田大学教授

科目Ⅱ
親子には親和性と反発性のバランスが大事です。なぜなら反発性は、実は親子間にほどよい距離を生み出し、互いの自律達成のために欠くことができないからです。さらに、遊びの中に含まれる反発成分は、親子を結びつけさえします。そういった側面を「子別れ」を題材にして学びましょう。
5月27日
15:00~17:00
早川 浩 先生
元東京大学医学部教授

科目Ⅲ
日頃接する乳幼児の健康管理の上でぜひ知っておくべき事項についてお話しします。主な症状とその注意点、対策などを中心に、よくある病気についてまとめてみましょう。
5月28日
9:45~11:45
仲 真紀子 先生
立命館大学教授

科目Ⅰ
事件、事故、いじめ、校則違反など、「何があったか」を子どもに話してもらわなければならない場面は少なくありません。ここでは認知心理学、発達心理学の知見を踏まえた、事実確認のための面接法(司法面接)をご紹介します。司法面接で用いられるオープン質問は、親子の日常会話を豊かにするためにも活かすことができます。
5月28日
12:45~14:45
荘厳 舜哉 先生
元京都光華女子大学教授

科目Ⅵ
私たち人類はどのようにして子どもを産み、育ててきたのでしょうか。そして今、それがどのように変化し、どのような問題が生じてきているのでしょうか。文化による子育ての違いや時代による変化を、豊富な資料に基づいてわかりやすく解説します。大きな視点で子育てを捉えることで、目の前にある個々の問題の解決の糸口が見えてくるはずです。
5月28日
15:00~17:00
池田 祥子 先生
元こども教育宝仙大学
教授・学長

科目Ⅵ
現在の「子ども・子育て支援新制度」は、これまでの幼稚園・保育所の「二元体制」を統一的に運営し、子ども、保護者そして保育者にとって安心できる身近な制度の実施を掲げてきた。しかし、果たして幼稚園、保育所、認定こども園、小規模保育所などが、相互に連関しあえているのか、とりわけ「子育て支援」部門の理念と実態について、現場での具体的な問題・課題を考える機会にしたい。

夏期講習会(定員40名)

日程 講師 講習会内容
8月5日
12:45~14:45
早川 浩 先生
元東京大学医学部教授

科目Ⅲ
子どものアレルギーの病気のいろいろについて、その症状、治療の方針、家庭における日常の注意点などをお話しします。アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、食物アレルギーなどを中心に解説します。
8月5日
15:00~17:00
田島 信元 先生
白百合女子大学教授

科目Ⅴ
「歌いかけ」と絵本の「読み聞かせ」は、子どもたちが早い段階で体験する親子関係を通した貴重な学習の場であり、言葉や知識の獲得だけでなく、社会・情動性の発達を促し、幼児期以降の発達に大きく寄与する活動です。ぜひ、乳幼児期から始まる生涯発達の段階に応じた歌いかけ、読み聞かせ方について、体験的に学んでみませんか。
8月5日
17:30~19:30
懇親会
会場 未定
参加費 2,000円
8月6日
9:45~11:45
小野 けい子 先生
放送大学大学院教授

科目Ⅳ
カウンセリングというと、ことばを用いたカウンセリングを思い浮かべますが、子どもはことばで自分を上手に表現することができません。でも、絵や造形でなら上手に自分を表現することができます。今回箱庭療法や描画法を用いた子どもを対象とする心理療法の事例を紹介し、描画療法のうちのスクリブル法の実習を行います。
8月6日
12:45~14:45
勝浦 範子 先生
國學院大學栃木短期大学
特任教授


中川清志先生
東京都獣医師会理事

科目Ⅶ

自然とかかわるなかで、子どもは情緒的にも知的にもかけがえのない経験をします。今の子どもたちは自然環境に恵まれませんが、その中でも可能な自然観察と遊びを紹介します。
8月6日
15:00~17:00
杉山 憲司 先生
東洋大学名誉教授
獨協大学講師

科目Ⅱ
子どもの性格はどのような要因によって形成されていくのでしょうか。遺伝的要因が大きいのか、それともしつけや仲間からの影響によって変わっていくのでしょうか。研究結果や事例をもとにわかりやすく解説します。また、演習では、実際に性格検査を行います。

秋期講習会(定員40名)

日程 講師 講習会内容
10月21日
12:45~14:45
西本 絹子 先生
明星大学教授

科目Ⅳ
発達障害の中でも就学前後頃に問題が目立ってくる高機能自閉症・アスペルガー症候群の子どもについて、その心理と支援の方法を解説します。この障害のわかりづらさは、家庭の養育や園における対応を困難にし、さまざまな二次的な問題を引き起こしがちです。多くの具体例に基づき、学齢期やそれ以降も見通した支援を考えます。
10月21日
15:00~17:00
河原 紀子 先生
共立女子大学教授

科目Ⅶ
食にかかわる保育の実践はどのように展開されてきたのか、その歴史的変遷をたどり、今日の「食育」について再考します。その上で、子どもの食行動について、「好き嫌い」や「自我の育ち」の観点から発達的に検討し、子どもの食環境のあり方について考えていきます。
10月22日
9:45~11:45
菅原 ますみ 先生
お茶の水女子大学教授

科目Ⅰ
乳幼児期の子どもたちの性格や行動に関する“気になる問題”がなぜ生じるのか考えていきます。子どもたちを取り巻く家族や園、近隣、メディアといった身近な環境がどのようなプロセスで子どもたちの発達に関わっているか解説し、子どもの生活の質(クオリティ・オブ・ライフ:QOL)を良好に保つことの重要さについてみていきます。
10月22日
12:45~14:45
内田 伸子 先生
十文字学園女子大学
理事・特任教授
お茶の水女子大学名誉教授
福岡女学院大学大学院客員教授

科目Ⅰ
保育:子育てアドバイザー協会の前理事長藤永保先生をプロジェクトリーダーに、発達心理学者たちが精魂込めて取り組んだふたりのきょうだいの40年に及ぶ補償教育の全貌をお話しします。
言語発達や認知発達の遅れはどのように克服されたのか、青年期での著しい成長を支えたものは何か。虐待された子どもが発達遅滞から回復する鍵は身近な大人との愛着の成立の可否にかかっていること、青年期の著しい成長を支えたものは仲間や保育者、教師たちとの出会いと暖かな交流を通して本人の自由意思の力によるものであることを、最新の脳科学と発達心理学の知見を踏まえて、人間発達の可塑性の謎を解き明かしたいと思います。
10月22日
15:00~17:00
松田 英子 先生
東洋大学教授

科目Ⅴ
発達上の困難を抱える子どもの親は、一日中また長期間子育てに追われているため、子どもを療育、教育する場にとても感謝しています。障がいの受容から、子育て不安、きょうだいとの関係の調整、子どものキャリア発達、親自身のライフコースの見直しや心身の不調への対処など、親の心理について理解を深めていきましょう。

科目について

資格取得について

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