出版情報

岡崎愛久男 (千葉県・事務局) (2013-05-23 09:38:49)


「保育:子育てアドバイザー講習会」の講師である根ケ山光一先生(早稲田大学教授)編の
『子どもと食 食育を超える』が東京大学出版会から出版されました。
当協会による販売の斡旋は行っておりませんので、購入を希望される方は、書店、インターネットなどでご購入ください。

子どもと食 食育を超える

根ケ山光一編、外山紀子編、河原紀子編

発売日:2013年04月下旬
判型:A5、314頁
税込3,675円(本体3,500円)
ISBN978-4-13-051323-4


内容紹介
2005年の「食育基本法」以来とどまる所を知らない食育ブーム。しかし、本当に「朝食=高学力」なのか、ヒトと動物の食行動を分けるものとは、「キャラ弁」と「孤食」に分化する現代家族の食の現在とは……食育の前提を、人間の進化から社会文化の問題にいたるまで再考し、人間の「食発達」の総合学を提案する。

主要目次
序 章 食育をめざす・食育を超える
Ⅰ ヒトの食の基盤
第1章 比べてわかるヒトの食(上野有里)
第2章 食に関わる知覚と嗜好(和田有史・河合崇行・山口真美)
第3章 食器具操作と身体(青木洋子)
第4章 自立摂食の発達と文化的環境(則松宏子)
第5章 食の理解の二面性(外山)
Ⅱ 社会のなかの食
第6章 妊娠中の食と子ども(榊原洋一)
第7章 食としての母乳・人工乳と離乳(根ケ山)
第8章 自他関係の発達と離乳食(川田 学)
第9章 仲間・友だちと食(長谷川智子)
第10章 食べ物の分かち合いと社会の成り立ち(大村敬一)
Ⅲ 食の時代的推移
第11章 保育所給食における食の思想と実践(河原)
第12章 食と睡眠(関根道和)
第13章 子ども達の食生活と栄養・健康(田中敬子)
第14章 学校給食に見られる子どもの姿(関はる子)
第15章 食卓・食事と家族(表 真美)
第16章 フードシステムに取り込まれる食(今田純雄)
終 章 食から子どもの未来へ
コラム
摂食機能を構成するもの(田村文誉)/食の事故と安全(黒石純子・板子絵美)/排泄からみた食(村上八千世)/入院中の子どもと食(荒木暁子)/食と学力再考(酒井 朗)/お弁当にみる親子関係(横尾(伊東)暁子)


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