2019年度 NPO法人 保育:子育てアドバイザー講習会のご案内
(協賛:こども教育宝仙大学)

☆開催日:

春期講習会

5月25日(土)、5月26日(日)


夏期講習会

8月3日(土)、8月4日(日)


秋期講習会

10月5日(土) 、10月6日(日)


☆時 間:

第1日目

12時45分~17時(12時25分開場)


第2日目

9時45分~17時(9時25分開場)


☆受講料:
  事前振込(講義の前日まで) 当日徴収
春・夏・秋期
各5講座受講
1講座のみ受講 春・夏・秋期
各5講座受講
1講座のみ受講
一般 18,000円 3,600円 20,000円 4,000円
学生・上級資格者 16,000円 3,200円 18,000円 3,600円

☆振込先:
ゆうちょ銀行記号10110 番号81540551
名義特定非営利活動法人保育・子育てアドバイザー協会

また、全銀システムによる他金融機関からの振込をご利用になる場合は、下記の内容をご指定ください。

店名〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番018  預金種目  普通預金
口座番号8154055

  • 受講日の1週間前までにキャンセルの申告があった場合は、振込手数料を差し引いた金額を返金します。
    上記期日を過ぎてキャンセルの申告があった場合は、返金は行いません。

こども教育宝仙大学4号館401教室
〒164-8631 東京都中野区中央2-33-26

  • 宿泊、昼食などの斡旋は行いません。

お申し込み

春期講習会

日程 講師 講習会内容
5月25日
12:45~14:45
榊原 洋一 先生
お茶の水女子大学名誉教授

科目Ⅲ
落ち着きがない、集団行動が苦手、指示が通らない、衝動的な行動が多い、などのいわゆる「気になる行動」の中に、発達障害が原因となっているものが多いことが明らかになっています。また幼児期の子どもの7%という高率にみられる発達障害について、園での対応だけでなく脳科学的な知見や治療についても詳しくお話しします。
5月25日
15:00~17:00
早川 浩 先生
元東京大学医学部教授

科目Ⅲ
日頃接する乳幼児の健康管理の上でぜひ知っておくべき事項についてお話しします。主な症状とその注意点、対策などを中心に、よくある病気についてまとめてみましょう。
5月26日
9:45~11:45
岡本 依子 先生
立正大学教授

科目Ⅵ
日本においても多文化共生保育・教育の必要性が増しています。本研修では、異文化における保育・幼児教育実践を踏まえて、日本の保育・幼児教育や子育てを異文化視点から捉え直すことを試みます。そのうえで、異文化時の文化移行についても考えたいと思います。
5月26日
12:45~14:45
小泉左江子 先生
聖徳大学・東京成徳短期大学
非常勤講師

科目Ⅴ
人は大人になるまでに長い時間がかかるため、環境や適切な発達援助が重要になります。乳幼児の発達に最適な発達援助とはどんなものか、そこで遊びはどんな意義をもっているのか、質のよい遊びとはどんなものかについて考えます。
5月26日
15:00~17:00
小野 けい子 先生
放送大学大学院教授

科目Ⅳ
カウンセリングというと、ことばを用いたカウンセリングを思い浮かべますが、子どもはことばで自分を上手に表現することができません。でも、絵や造形でなら上手に自分を表現することができます。
今回描画法を用いた子どもを対象とする心理療法の事例を紹介し、描画療法のうち色彩誘発MSSM法などの実習を行います。

夏期講習会

日程 講師 講習会内容
8月3日
12:45~14:45
根ケ山 光一 先生
早稲田大学教授

科目Ⅵ
親子には求心性と遠心性のバランスが大事です。なぜなら遠心性は、実は親子間にほどよい距離を生み出し、互いの自立達成のために欠くことができないからです。
そういった側面を「子別れ」と「アロマザリング」を題材にして学びましょう。
8月3日
15:00~17:00
田島 信元 先生
白百合女子大学教授

科目Ⅶ
近年、子どもの発達への読み聞かせの効用が叫ばれていますが、単に読み聞かせるだけでなく、子どもの発達を考慮した読み聞かせ方や、読み聞かせに続く事後活動のあり方を考える必要があります。毎日の儀式的な読み聞かせに加えて、週1回はメイン・プログラムとしての事前・事後活動を含む読み聞かせをやってみませんか。
読み聞かせと一体的に効用があるといわれる歌いかけを組み合わせて参加者全員で、歌いかけ・読み聞かせのプログラムを作ってみましょう!
8月4日
9:45~11:45
池田 祥子 先生
元こども教育宝仙大学
教授・学長

科目Ⅴ
2017年秋の衆院選挙に際して、安倍自民党の公約として「幼児教育・保育の無償化」が掲げられました。それに従って2019年10月、消費税10%増税の財源も見込んで実施される予定です。現在、待機児童問題もまだ充足しておらず、保育士の待遇改善も途上です。現場は、幼稚園、保育園、認定こども園その他、新制度(2015年度)によるさまざまな保育施設が並存しています。このような状況下での「無償化」の実施は、何を解決し、何をなお課題として残しているのでしょうか。就学前の「教育と福祉」を全体的に考える中で、新たな課題を見つけたいと思います。
8月4日
12:45~14:45
杉山 憲司 先生
東洋大学名誉教授

科目Ⅱ

子どもの性格はどのように形成されるのでしょうか。遺伝の影響が大きいのか、それともしつけや仲間からの影響によって変わっていくのでしょうか。
人間が共有する人間性と気質等の個人差を生かす教育について、研究結果や事例をもとにわかりやすく解説します。
個性のあり様を捉える検査や質問紙は使えるよう詳述します。
8月4日
15:00~17:00
内田 伸子 先生
十文字学園女子大学
理事・特任教授
お茶の水女子大学名誉教授
福岡女学院大学大学院
客員教授


科目Ⅰ
保育:子育てアドバイザー協会の前理事長藤永保先生をプロジェクトリーダーに、発達心理学者たちが精魂込めて取り組んだふたりのきょうだいの40年に及ぶ補償教育の全貌をお話しします。
言語発達や認知発達の遅れはどのように克服されたのか、青年期での著しい成長を支えたものは何か。虐待された子どもが発達遅滞から回復する鍵は身近な大人との愛着の成立の可否にかかっていること、青年期の著しい成長を支えたものは仲間や保育者、教師たちとの出会いと暖かな交流を通して本人の自由意思の力によるものであることを、最新の脳科学と発達心理学の知見を踏まえて、人間発達の可塑性の謎を解き明かしたいと思います。

秋期講習会

日程 講師 講習会内容
10月5日
12:45~14:45
大石 隆示 先生
前浜松こども館館長
元浜松科学館館長


勝浦 範子 先生
國學院大學栃木短期大学
特任教授


科目Ⅶ
自然とかかわるなかで、子どもは情緒的にも知的にもかけがえのない経験をしますが、今の子どもたちが育つ環境は自然に恵まれているとは限りません。そこで恵まれない自然環境のなかでも可能な自然観察と遊びを紹介します。また、園外保育、遠足などの機会を生かした実践、自然環境に恵まれた地域でできる実践なども紹介し、素材作りも行います。
10月5日
15:00~17:00
松田 英子 先生
東洋大学教授

科目Ⅴ
発達上の困難を抱える子どもの親は、長期間子育てに追われていることが多く、子どもを保育、療育、教育する場は子育て支援の貴重な場となっています。障がいの受容から、子育て不安、きょうだいとの関係の調整、子どもの発達課題の理解、親自身のライフコースの見直しや心身の不調への対処など、親の心理について理解を深めていきましょう。
10月6日
9:45~11:45
菅原 ますみ 先生
お茶の水女子大学教授

科目Ⅰ
21世紀に入って世界中で発達初期の経験がその後の人生にどのような影響を及ぼすかを明らかにするための大規模な縦断研究が活発におこなわれるようになってきました。子どもたちを取り巻く家庭の経済状況や家族関係、保育や学校教育、メディアといった身近な養育環境がその後の発達にどのように関わっていくのか、講師自身がおこなっている縦断研究の結果を含めて解説し、初期体験の大切さについて考えていきます。
10月6日
12:45~14:45
安藤 寿康 先生
慶應義塾大学教授

科目Ⅱ
学業・スポーツ・芸術・ビジネス等、あらゆる能力の個人差には50%ほど遺伝の影響があります。機会の公平と自己責任だけでは社会的平等を保証できません。教育界でほとんど議論されないこの「不都合な真実」を前に、われわれは「平等公平」をどう考えればよいのでしょうか。どんな教育を目指すべきなのでしょうか。
10月6日
15:00~17:00
仲 真紀子 先生
立命館大学教授

科目Ⅰ
事件、事故、いじめ、校則違反など、「何があったか」を子どもに話してもらわなければならない場面は少なくありません。ここでは認知心理学、発達心理学の知見を踏まえた、事実確認のための面接法(司法面接)をご紹介します。司法面接で用いられるオープン質問は、親子の日常会話を豊かにするためにも活かすことができます。

☆科目について

☆資格取得について

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